夫婦学スクール校長
青木優子です!
今日はパパと娘はわたしの
兄家族とプールにいって
そのあと、我が家でごはん。
息子は部活後に合流しました。
私思うのが夫婦仲よしの
次に親戚やパパ実家と
仲良くすること。
これって最大の子供への
お金では買えない
プレゼントじゃないでしょうか。
これだけがすべてなんて思わないけど、
でも子供へストレスを与えないと
おもうの。
いつもいう安心安全。
友達となかよくしなさいと
言う前に親がしてねって話よね。
これとちっとまたちがった話で
みんなご両親や兄弟やご近所や
おじいちゃんおばあちゃんとか
たくさんの大人と大きくなるまでに
関わってきたとおもうの。
先生とかもね。
その大人たちに言われてきたことで
なにかみんなの中にしこりはないかな?
その中で傷ついてることなぁい?
もしあったらね、いま自分に問うてみよう!
「それってほんと?」
私は兄がいていたって普通。
わたしはおてんば娘とかじゃじゃ八馬・・
だけどこれは大好きな近所の
おっちゃんが愛をこめてかわいがって
言ってくれていた言葉。
大好きなおっちゃん。
でもちょっといやだったのが
親戚のおばちゃんとおばあちゃんが
高校でアメリカにホームステイに
行きたいという私に
「なんで優子は女の子やのに~」
といってたな。
幸い私はポジ子だったから
ほっといてくれあんたに影響は
ないだろうよ・・・。と
無視できた性格だったからよかった。
だけどスクール生でも
お話聞いていたら幼少期に
親や祖父母にいわれたことを
とても気にしているというか
無意識レベルで傷ついている子が
とても多い。
よく考えてみて。
それってほんと?
言った本人なんて
覚えてないことかもしれないし
本音でないかもしれない。
本音だったとしても
人のいうことなんてはっきりいって
どうでもいい。
大事なのは自分がどうしたいか。
だからどうぞ自分を
否定しないでほしい。
お願いだから
自分が自分を大事にしてほしい。
誰が何と言おうと自分の人生は
自分にしかハッピーにできないからね!
だからどうでもいいの!
嬉しい言葉はありがたく
そのまま受け取っておこう!
これをすることが夫婦仲良しや
あなたの願望実現をするする
叶えるキーポイントだからね!
大事にしてね!
最後までお読みいただき
ありがとうございます!