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夫婦不仲が原因?!子供への依存とは?
2025.2.12

 

 

夫婦不仲でいることの
デメリットはたくさん残念ながら
あるけれど

これが一番悲しく
一番、母親が気づかないパターン

のお話をさせていただきます。

 

夫婦が不仲である場合、
男性は仕事や外に向きがちです。

 

 

 

不仲で子育てをめちゃくちゃする
夫はほとんどいません。

 

家事育児のほとんどが妻が担い
子供が小さいうちは余計に
母親でないと、
いけないことが多いからです。

 

女性の場合はある程度こどもの
お世話の手がはなれてくると
仕事や趣味などに邁進されるかたも
いますが大半は子育てを一生懸命します。

 

 

もしくは子供のお世話をしたくて
過干渉になってしまうかたもいます。

 

この結果驚かれる方も
いるかもしれないけれど
子供の学校いきしぶりが起きることが
多くあります。

 

子供に自立されると
自分の役目がなくなるからです。

 

とっても怖い事。
もちろん

そんなこと誰も望んでいないのに
気付けないパターンが多い。

 

・他には子供にいつまでても手がかかる
・いつまでも自立しない
・ひきこもる
・こどもが大きくなっても独身又は
 実家からでない。

 

 

 

実家からでないというか
出れないのです。
母親が心配だったり
母親にひっぱられて。。。

社会問題につながりますね。

 

 

ある程度したらちゃんと
親と違う意見をもって反発もして
(反抗期)家をでていく。

これが健全な形です。

 

 

だけど引きこもりや未婚で
いつまでも親といる。
(未婚がいけないのではありません。)

 

 

これは親の責任だとはなかなか
わからず子供の相談にいったり
学校に相談したりしますが
原因はほぼ親に原因があると
いっても過言ではないとおもっています。

 

 

だからちゃんと親は自分の親に依存せず
子どもにも依存せずちゃんと
精神的自立をして夫婦と向き合うことが
とても大切です。

 

 

今日はちょっと固いお話に
なってしまいましたが
とても大切なことお話
させていただきました。

 

 

今年こそは

自分のためにも
子供のためにも夫婦仲を
見直そうと思われる方、

夫婦学無料説明会を開催します。

 

 

 

自分だけでは夫婦仲改善は
難しい事です。
だから専門家の力を借りてみてください!

是非この機会にご利用くださいませ。

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